前回、中途半端なところで切れてしまいましたが、
23日の続きです。

19:00〜はベラルーシのアニメーション作家、ミハイル・トゥメリヤさんのお薦め作品の上映とトーク。
上映作品は以下の通り!!(事前にお知らせできず、申し訳ございませんでした)

「PLAY」(Georges Schwizgebel)-Switzerland-Canada 
「LAPSUS」(Juan Pablo Zaramella)-Argentina
「APPLE PIE」 (Isabelle Faves)-Switzerland
「THE TALE OF HOW」(The Black-heart Gang)-South Africa
「Pole Hole」(Aleksey Alekseev)-Hungary
「DREAMS AND DESIRES FAMILY TIES」(Joannna Quinn)-UK
「RAIN DOWN FROM ABOVE」(Ivan Maksimov)-Russia
「LAST TIME IN CLERKENWELL」(Alex Budowskiy)-USA
「UNBENDABLE CHEN」(Mikhail Tumelya)

大変貴重な作品群!!
ちなみに「LAPSUS」は07年のオタワにノミネートされていて、
ずっと気になっていた作品だったので、今回再び観る事ができて感激です!

トゥメリヤさんはベラルーシのアニメーション作家ですが、多くのアニメーションフェスティバルに審査員として参加されており、世界のアニメーション事情に大変詳しいのです。

トゥメリヤさんはフェスティバルから1ヶ月間、ちいさな学校の方で授業をしてくださいました。
1ヶ月間何度もバラライカの音色が響き渡りました。。
うーん、帰国された今となっては本当になつかしい音色です。

この日はトークの後、トゥメリヤさんの歓迎会を学校の教室で開きました。
バラライカをかき鳴らすトゥメリヤさんとともに、飲んで騒いでの楽しい夜を過ごしたとさ、、。

そんな中ひたすら明日の準備へと追われてました、、、、
時間がいくらあってもたりなーーい!!ぎゃー!と叫び出しそうな私たちでしたとさ、、、(> <)

そんなこんなで夜が更けていきました。。。。


トゥメリヤさんのトークのようす
トゥメリヤさん



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遅ればせながら・・・アニフェスレポートその1
あっという間にGWも過ぎ、もうすぐ梅雨がやってきそうな今日このごろ。

こちらの事務局ではフェスティバルの報告書や片付けなどを少しづつ進めております。
思えば、フェスティバル当日はあまりの慌ただしさにフェスティバルの様子のレポートをブログにアップできなかった!!

という訳で、遅ればせながらフェスティバルの様子をお伝えしていきたいと思います。
本当にあわただしかったもんで、記憶が途切れがちですが、ご了承くださいませ。

3月20日(木) フェスティバル初日

前日、準備が終わらず、すでにスタッフはぼろぼろの状態。。。しかもこの日はあいにくの雨、、。
ガーンとショックを受けつつ、始まってしまいました。

私としては「つ、ついに始まってしまったのね、、。」という思いと、「一気に駆け抜けてしまえー」(←熱い炭の上を素足で走り抜ける)という思いがうずめいてました。

11:00オープニング上映の「FRANK AND WENDY」には想像以上にお客さまがいらっしゃってうれしい限りです。ラピュタロビーは朝から大混雑となり、うれしい!!!けどスタッフはてんやわんやです。
ラピュタスタッフも総出でお手伝いいただきました(> <)

さて、13:00からはI.TOONの伊藤有壱さんをお招きしてのトークです!
「NORABBITS' MINUTES」の作品上映とメイキングなどを楽しく話してくださいました。
特に貴重だったのが、実際撮影に使われたノラミニの人形を間近で観客にみせてくださったことです。
(ちなみに、ラピュタ、アニフェス事務局ではにんじん君も人気です。)
ここで、サプライズでなんと伊藤さんがラピュタロビーでサイン会をしてくださったのです。
ラピュタロビー、ますます混雑!
お客さまも伊藤さんといろいろお話できるとあって行列が、、、、。
ちなみにこんな感じです。


伊藤有壱ロビー


15:00「ノルシュテイン、エイゼンシュテインの"イワン雷帝"を語る」です。
この作品、04年のWSを編集したものですが、私が言うのもなんですが、本当に貴重です!
講義録といったものですが、まず撮影された映像が素晴しいです。美しい!!
講義の内容を観てみても、ものをつくることは、本当によく考えぬくことなのだとあらためて思わされます。

17:00山村浩二さんのトーク!!
これまた多くのお客さまがいらっしゃいました。山村さんの制作スタイル、メイキングなどのお話をしてくださいました。トークの前にはラピュタ阿佐ヶ谷で「カフカ田舎医者」の上映があり、こちらも満席。
こりゃまた貴重なお話をいろいろ聞かせていただきました。特に、最後の質問タイムでは技術的な質問も出たりとみなさん、山村さんの制作スタイルに興味深々でした。




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